
■古代からの健康食
紅麹は、味噌、しょうゆ、酒などの醸造食品を作る際に用いられる麹の一種です。中国では1000年以上にわたり健康食として珍重されてきました。
■麹菌が作る栄養成分
紅麹米は伝統的な固体培養法で米に紅麹菌を付けたもので、モナコリン-K、ビタミン類、ミネラル、アミノ酸のGABAなど多くの栄養成分を含み、毎日の健康維持をサポートします。

タッパーウェアが推奨する「健康で豊かな食生活」、このテーマを基に2004年、紅麹米が誕生しました。紅麹米は、精白米に紅麹を付着させ培養したお米です。
原材料は精白米と紅麹菌で、天然成分100%、白米に混ぜて炊くことによって、いつも食べているお米をより栄養豊かにします。

古くから天然着色料として、カニかまぼこなどの紅い色に利用されています。中国の16世紀の漢方書「本草綱目」にも登場しており、古くから珍重されております。
麹には黄、黒、紅の種類があります。3種類の麹の中で漢方に利用されているのは紅麹だけです。
黄麹と黒麹は培養が2~3日と簡単なため広く味噌やしょう油、酒などの醸造食品を造るのに利用されています。
紅麹は培養に1~2週間もかかりその間に雑菌などが入り安定して培養することが大変困難とされてきました。また日本よりも中国、韓国で古くから使われており、日本では歴史が浅い食品の一つです。 |