トップクラスの販売員にまで上りつめた双木さん。「自分の頑張りより、助けてくれるみんなの力が大きい」と笑う瞳はキラキラと輝いていました。販売員という仕事を心から楽しんでいる。双木さんの言葉にはそんな想いがあふれています。
最初のきっかけは友だちがタッパーウェアの仕事を始めたこと」。自分と同じく小さなお子さんを持つ身のお友だちがしている仕事にとても興味が沸いたと言います。当時、専業主婦をしていた双木さんは 社会から置き去りにされる不安を感じていたのだとか。何か始めたいと思っていた気持ちに響くものがあり、製品知識もないまま、タッパーウェアの販売員を始めていました。
「この仕事をする中でいちばん変わったのは、自分自身ですね」。噂話や愚痴などネガティブな話題が多かった会話も、料理のこと、健康のこと、収納のことなど前向きな内容に変わり、知識も増えて自分に 自信が持てるように。ご近所付き合いやお子さんの学校関係でもリーダーシップを発揮するようになれたと言います。
そして、販売員という仕事は、精神的な成長以外にも、双木さんにたくさんの“いいこと”をもたらしてくれました。「頑張った分は必ず返ってきます。普通のパートでは得られない高収入を手にできたのも、この仕事だったからだと思います」。 売上達成のごほうびとして日本中、世界中を旅することもそれまでにはない経験でした。また、出会った人たちに喜んでもらえるという充実感に、専業主婦では得られなかったやりがいを見つけました。
いい仲間にめぐり逢えたことも大きいですね。タッパーウェアの仕事 は、自分ひとりでできる仕事じゃありませんから」。
販売員としてトップに立てたのも周囲のおかげだと語る双木さん。同 じ目標を持って競い合い、励まし合う仲間がいたこと、そして何より応 援してくれた家族の存在が大きな原動力になったと言います。
「助けてくれる仲間がいて、協力してくれる家族がいて。そんな恵まれ た環境にいることをいつも感謝しています」と笑顔を見せる双木さん。
今日も仲間と家族に囲まれ、パワフルに活動しています。
