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わたしたちの毎日の食卓に欠かせないみそ、しょうゆ、豆腐、納豆の他、枝豆、きなこ、煎り豆、ゆばなどの原料となるのは大豆。大豆は、今から少なくとも5000年ほどまえに、中国で栽培が始まったといわれています。その後、アジアの国々にも広まり、日本でも弥生中期には、存在・利用されていたと考えられています。 |
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植物や動物を交配させる際、目的にあった有用な遺伝子だけを取り出し交配させ、新しい性質の生物を作り出す技術のこと。この技術は、新品種の作出、生産工程の効率化などに役立てられ、農産物の品種改良の範囲を大幅に拡大できるとされています。
遺伝子組み換え大豆は、この技術で作りだされた大豆で、1996年に開発された除草剤耐性の遺伝子を組み込んだものが代表的。除草剤を散布すると、ほかの草は枯れるが、遺伝子を組み込んだ大豆は枯れないため、散布が簡単かつ効果的にできるとして栽培面積が広がり、米国では大豆の総面積の6割を占めているそうです。現在、国内で栽培されている品種は遺伝子組換え技術を用いたものはなく、商業生産されているものはないということです